■ 2D-3D-レンダリング連携 ■
クリックして圧縮ファイルをダウンロード・解凍したファイルをそれぞれのフォルダーにコピー
●旧ヴァージョンのSketchupのダウンロードアドレス
https://google-sketchup.jp.uptodown.com/windows/old
SUの標準Pluginsフォルダは下記の場所にあります。(隠しファイルにチェック)
SU8(商用可能)
C:\Program Files (x86)\Google\Google SketchUp 8\Plugins
SU2016以降(商用不可)
C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\SketchUp\SketchUp 2016\SketchUp\Plugins
各フォルダの中身(ファイル等)だけをコピー
JW-CAD 公式サイト:http://www.jwcad.net/
JW-CADで描いた図面をSketchupで立ち上げるには、「RSJww」プラグインを利用
DL解凍ファイル
■セットアップ
上記フォルダ名に従って各ファイルを配置して下さい。
+Jwwのインストールフォルダに置くファイル(フォルダ):-RSJww.BAT (外部変形本体)
+SketchUpのPluginsフォルダに置くファイル(フォルダ): -RSJww.rb(SUプラグイン本体)
+rsico(フォルダ)
-RSjww.png(アイコンファイル)
■起動方法
・JWW
ツールバー「その他」>「外部変形」>「RSJww.bat」を実行
RSJwwをダブルクリックして範囲指定
「基点指定」と「左下基点」が選択できます。「基点指定」は範囲選択時に指定した任意の基点をSUの原点とみなします。「左下基点」は用紙枠の左下をSUの原点とみなします。SUに渡したい要素を選択して下さい。
文字を確実に選択するために「切り取り選択」を指定してあります
・SU
ツールバー「プラグイン」>「RSJww」クリック
または
ツールバー「表示」>「ツールバー」>「RSJww」としてアイコンをクリック
JWWの外部変形で選択された要素をSUに取り込みます。
OKを押すと自動的にJW-CADで描いた平面図が表示される
表示されたデーターを右クリックしてグループの分解
詳しくはこちら:http://hinoado.com/index.cgi?id=4&eid=186
Sketchup 公式サイト:https://www.sketchup.com/ja
SketchupでモデリングしたデーターをKerkytheで読み込むには、「su2kt」プラグインを利用
DL解凍ファイル
■セットアップ
上記フォルダ名に従って各ファイルを配置して下さい。
+SketchUpのPluginsフォルダに置くファイル(フォルダ): -su2kt.rb(SUプラグイン本体)
+su2kt(フォルダ)
-すべてのファイル(アイコンファイル)
■起動方法
Kerkytheのアイコンをクリックしデフォルトのままで「OK」をクリック
ファイル名は半角英数でないとリンクされない
デスクトップ上に保存するのがおすすめ
ファイルの拡張子は「xml」となりフォルダーも同時に作成される
この2つがセットでKerkytheでのレンダリングが可能となる
保存されたファイルとフォルダーは一緒に移動させないとマテリアルは反映されない
Kerkythea 公式サイト:http://www.kerkythea.net
■起動方法
「File」-「Open」をクリックし作成したファイルを選択
これでレンダリング可能状態
FreeーSoft 一連の設定の方法です。
もっと詳しく知りたい方は、SHOMEIまで連絡ください。
ビジュアライゼーション
ヴァーチャルリアリティー
インタラクティブ マッピング
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